スタッフインタビュー #1
伊藤真一
伊藤真一 Shinichi Ito
伊藤木材建設の3代目/専務。二級建築士。中学卒業後にプロのテニス選手を目指し渡米。帰国後はテニスのコーチを経験。2010年リニエに入社。
伊藤木材建設の3代目/専務。二級建築士。中学卒業後にプロのテニス選手を目指し渡米。帰国後はテニスのコーチを経験。2010年リニエに入社。
Q.これまでの人生で取り組んできたことを教えてください!
A.子供の頃の夢はプロテニス選手でした。
中学卒業後にアメリカのフロリダ州にあるテニススクールで朝8時~18時まで2年間、毎日テニスをしていました。帰国後は日本ツアーや世界ツアーの大会に出場しながらテニスコーチをして生活をしていました。アメリカにいた時には錦織圭選手とも一緒になったこともあります。
その後、結婚を期にテニスではなく家業(株式会社伊藤木材建設)を継ぐことにしました。自営業は大変だというのはわかっていましたし、父親からもあまりオススメしないと言われていましたが「親孝行したい!私がなんとかする!」という思いが強くありました。
Q.今後リニエをどんな会社にしていきたいと考えていますか?
A.子供たちに誇れる会社にしたいと思っています。
家族やスタッフが自慢できる会社、そして地域の皆様からも頼られ愛される会社にしたいと考えております。
Q.どんな人と働きたいと考えていますか?
A.人と話すのが好きで、向上心とコミュニケーション能力がある人と働きたいと思っています!
家づくりはたくさんの人が関わってできていきます。それをまとめていくのが僕たちの仕事でもあります。どんな人とも明るくコミュニケーションがとれ、
一緒に前に進んでいける人がいいですね!